鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
具体的には、温泉を利用した内風呂と露天風呂とフィンランド式サウナ、地元団体の運営によるそばを中心としたレストランや軽食などのテイクアウト専門店、鹿沼ブランドなどの物販店、木工教室などを開ける屋内体験スペースなどを整備をいたしております。
具体的には、温泉を利用した内風呂と露天風呂とフィンランド式サウナ、地元団体の運営によるそばを中心としたレストランや軽食などのテイクアウト専門店、鹿沼ブランドなどの物販店、木工教室などを開ける屋内体験スペースなどを整備をいたしております。
◎産業観光部長(織田智富) 市民参加型の森づくり等をどのように行うかということでございますけれども、まず、森林整備計画、先ほど申し上げました内容の中にも、伐採を行う間伐体験、そして苗木を植えて成長を見守る植樹体験、植樹後の下刈り体験、森林の循環を学ぶ森林教室や木材を加工して木と触れ合う木工教室、こういったものが考えられるというふうに思っております。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
今年度から意向調査の結果を踏まえ、森林の集積・集約化のための測量等の業務を進め、同時に木材利用促進のための木工教室の開催や、公共施設の木造木質化を推進してまいりたいと考えています。
また、普及啓発活動支援といたしまして、町内各公民館で実施している木工教室、それから森林環境学習活動への支援として約100万円の執行を見込んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 室井髙男議員。
間伐材を利用した木工品の製作を考えてみてはどうでしょうかとのご質問については、現在、栃木の元気な森づくり県民税を活用し、高原森林組合に協力をいただきながら、塩谷中学校の1年生を対象として、間伐体験教室を2時限、間伐材を利用した木工教室を2時限で行っているところであります。
また、市内小学校の木製の机と椅子の整備や日光産材を活用した木工教室の開催などにつきましては、譲与税事業に移行するなど、2つの税を財源とする事業を有効に活用しながら、引き続き実施してまいります。 次に、ご質問の第3点、林業の現状と新技術の推進についてお答えいたします。改質リグニンは、杉材の中に含まれるリグニンという成分から製造される新しいバイオ素材であります。
さくら博において、とちぎの元気な森づくり県民税、この税を活用した親子木工教室を開催してまいりました。今後、現在未定である譲与税の事業内容が決定され、譲与税の使途として木育に関する事業が可能となれば、さらに内容を拡大して木育を推進してまいりたいと考えております。 次に、とちぎの元気な森づくり県民税との違いについてお答えします。
さくら博、こういったもので木工教室等を開催をしております。そのほか、森づくりのいろいろな活動を行っております団体への支援などを行ってまいりました。 直近の、平成29年度の実績というふうなことでは、ゆめ!さくら博の木工教室ということで、この開催費用で14万円の支出を行っておる状況です。それから、団体への支援というようなことでは、3つの団体に対して35万円の支援を行ったというふうなことでございます。
③整備後10年間の転用禁止等を活動団体と所有者及び市の3者で締結するということであり、これまでにこの補助を受けた事業は、細谷、上台地区の通学路の下草刈り、天平の丘公園周辺の下草刈り、木工教室の開催、古山小学校の学童保育室の木質化などである」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
植栽予定地は、急傾斜地が多く、安全に植栽できる場所が少ないこと及び林道の道幅が狭く、一度に多くの人が参加するイベントの開催が難しいことを考慮した結果、少ない人数で実施することで安全の確保ができ、植栽を通して山林の役割や地元の歴史を学ぶことのできる効果的な機会としまして、真名子地区の子供たちを対象に、記念植樹や木工教室などのイベントを実施する方向で現在地元の小学校や関係機関と調整をさせていただいているところでございます
体験イベントにつきましては、町・県等、行政機関が主催する観光資源、農畜産物等を活用した田園ウオーキングや木工教室、料理教室などのほか、サシバの里協議会やNPO法人等が実施する農業体験ツアー等を組み合わせ、年間を通したプログラムとなっております。
森林資源を生かした多様な計画というふうなことでございますけれども、現在はとちぎの元気な森づくり県民税事業を活用いたしまして、私どもの課と生涯学習課のほうで木工教室や森林環境学習などを実施してございます。
また、氏家自然に親しむ会活動や、喜連川葛城地区の葛城山山の会里山整備活動支援ゆめさくらにおける親子木工教室などを継続的に実施し、県民税を活用しております。 ○議長(小菅哲男君) 2番、岡村浩雅議員。 ◆2番(岡村浩雅君) ありがとうございます。
まず今までの成果と今後の取り組みについてでありますが、本市の木育の取り組みは、各イベントでの親子木工教室の開催や林業団体による学校への出前講座、緑化と森林愛護の作文・ポスターコンクールの開催、緑の少年団による森林育成活動等の事業が挙げられます。
そのうち主催事業としまして木工教室を初め、緑のカーテンづくり、エコ住宅講座や展示、相談会等を実施しております。また、貸し出しとしまして、栃木のフクロウ展や書道、版画展も行っております。 使用につきましては、補助金の実施要領の規定では、モデルハウスの本来の用途・機能・普及活動を妨げない範囲において無料で貸し出しし活用させるとなっております。
次に、森林の大切さについて具体的にはどのような啓発をしているのかにつきましては、どまんなかフェスタにおきまして里山林整備事業の紹介や林業振興会による木工教室などを行い、身近なところから森林についての普及啓発を行っております。また、県におきましてもとちぎの元気な森づくり県民税の啓発活動を行っております。
さらに平成23年度から森を育む人づくり事業として、小学校の授業やクラブ活動で使用する木工キットの提供、小学生を対象とした木工教室などを実施し、木との触れ合い体験や公共施設への県産出材の利用促進を通じて、木のよさ、森林の大切さについて理解を図ってまいりました。
委員より、木の香る環境づくり支援事業の内容と増額の理由はとの質疑に対し、とちぎの元気な森づくり県民税事業の中で、平成27年度に親子木工教室を実施、平成28年度にはそのほかに公園等へ木製ベンチ作成・配付事業を予定しているため増額したとの答弁がありました。
具体的に、市民活動で市政に協力している方から市民活動スペースだけではおさまり切れない場合に、通して使いたいとか、木工教室などをやりたいという要望がありました。
大柿のコミュニティセンターは宿泊施設も備えているわけですけれども、里山体験、それとか陶芸、木工教室とか、そういう事業を教育委員会所管の部署でやっております。今回のつがの里の体験交流館につきましては、公園施設として所管をしているわけですけれども、教育委員会との今までやっている事業等も含めて連携を密にして行っていきたいと思っております。